バルチック艦隊技術将校,ポリトゥスキーの日記

12月22日

風波は次第に凪いできた。本艦は静かにゆれている。
スワロフにはフランス人の料理人と,同じくフランス人のスチュアードが乗っているが,この料理人はビゴで船から上陸して逃げ去った。それで賄い方を料理人にしたのだが,この新しい料理人に対して皆が苦言を呈した上,ついにこの料理人を追い出すことにした。一人の士官が賄い室を監督することになり,マダガスカルで料理人を上陸させることにした。
追い風とそれに伴う波のために,艦隊はマダガスカル付近に到着する予定よりもかなり早く着きそうだ。

2005/12/22 in  | posted by gen

EntryPrevious | Main | EntryNext


コメント



コメントしてください