バルチック艦隊技術将校,ポリトゥスキーの日記

2月18日

近ごろの提督はいつも病気がちであるが,今度は神経痛に罹ったという。昨日は苦しくて夜も眠られず,いまも臥せっている。提督は医師の助言にも耳を貸さない。しかし長らく病気になってしまって何の良いことがあるのだろう。
提督は寝ていて朝のお茶も飲まれず朝食のために食堂にも出てこられない。今日もずっと室外には出ずに食堂にも姿をみせなかった。医師によればリウマチだろうとのことで,昨日などは痛みのために声を出して苦痛を訴え,氷で冷やしたほどであった。スワロフには氷の用意がなかったため,士官が他の艦に出向いて持ってきたのである。

2006/02/18 in  | posted by gen

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